こんにちは! hamです ^^
「被災地への帰省」の6回目
やっと?最終回です。
本文中にも書いていますが、
あまりにも現実的過ぎて
或いは現実離れし過ぎて
疲れてしまった方も多いかと。
ここまでお付き合い頂きまして
ありがとうございます。
神も天使も出て来ないので
全然スピっぽくない内容でしたが
本文冒頭にも触れたように
意識の変容をされた方が
随分と沢山いらっしゃったように思います。
ここからです。
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2011/06/05
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さて、一か月にかけて連載して来た、
「被災地への帰省」ですが、
今回で、最終回になります。
不思議なことを探求していたり、
スピリチュアルに目覚めたりして、
このブログを見つけてくれた方にとっては、
今回の連載内容は、あまりにも現実的過ぎて、
面白くなかったかもしれません。
読者数の目安になる、
ブログのヒットカウントも下がり気味で、
本人としては気合いを入れて書いているつもりでも、
読む方は、あんまり面白くないんだなあ、と感じています。
ですが、今回の東日本大震災(と原発事故)は、
ぼくらが現実としている(思い込んでいる)「この世界」と、
不思議なことや、スピリチュアルなことがある「あの世界」をつなぐ、
大きなヒントが隠されている気がしてなりません。
実際に、今回の震災の前後で、
観えている世界が、
大きく変わった方は、かなり多いのではないでしょうか。
逆に、これだけの大きな震災があっても、
観えている世界が、
全く変わらない方もいらっしゃると思います。
どちらが良いとか、悪いとか、
どちらが優れているとか、劣っているとか
そういうことを言いたいのではありません。
が、この辺りに、リアルと思いこんでいる、
ぼくらが観えている世界が、実は虚像であることを、
うすうす感じさせてくれる何かがあるわけです(笑)
外側で起こっている出来事を、
自分の中に取り込んだ後、
どのように加工して認識するか、
普段の生活でも同様なんですが、
特にこういう衝撃的な出来事があると、
自分が観ている世界が、
実際は誰が創っているのか、
容易に観察することが出来るかもしれません。
これは、ぼくの個人的な持論ですが、
スピリチュアルなことを探求しようと思ったら、
スピリチュアルなことだけ観ていても、探求出来ません。
スピリチュアルなことを探求しようと思ったら、
まずは自分(の内面)に目を向け、
それから目に見える現実(外側)に目を向け、
そしてスピリチュアルに目を向けるのがいいと思います。
・自分(内面)
・現実(外側)
・スピリチュアル(宇宙の法則)
このような、3つの要素で成り立っている、と思うのです。
三位一体ってことですね ^^
そういう視点で捉えれば、
今回の震災から学ぶことは、
スピリチュアル的にも、とても多いんです。
あ、前置き、長くなりました。
最終回で、前置き話すなっ!!って感じですが(笑)
旅のお伴

Photo by Ham (iPod touch) 縲怦齒盾ノ帰省したわんこ(笑)
(今、ツイッターのアイコンになっているのはこの犬です^^)
さて、最終回、ゆるゆると行きますよ。
今回は、予告していましたが、
もっとも感動して涙が止まらなかったことを書きます。
それは何か?
一言で書くと、
「全国からの支援」
です。
# 全国と書くと、外国は含まれてないぞ、と、
# ツッコミを受けそうですが、
# 感動した内容から外れてしまうので、
# 今回はあえて触れません。
それは、埼玉から岩手に向かう、
東北自動車道から始まりました。
自衛隊の車両や、他県のパトカー、
または、全国の地方自治体の車が、
大きく支援の横断幕のようなものを車に貼り付け、
続々と北に向かっているのです。
本当に、沢山の車両が、続々と。
しかも、西日本からの車も多かったです。
最初は、自衛隊の車だけが目立って見えたので、
なんだかものものしいなあと思ったんですが、
真ん中の車線を走りながら、
左側の自衛隊の車列を何台も何台も追い越しているうちに、
ああ、これは支援なんだ!と気付きました。
↑(最初から気付けよ!って感じですよね ^^;)
岩手県に入り、高速道路を降りても、
三陸に向かう国道には支援の車がいっぱい。
全国津々浦々から、支援に来て頂いているのだ、
という現実に触れて、
感謝の気持ちがどんどん膨らんで来ます。
ぼくが、震災の被害を横目で見ながら、
東京から離れられずに、
自分のことでせいいっぱいになっていた時でも、
この方たちは、縁もゆかりもないかもしれない、
遠く離れた東北の土地に来て、
ぼくの故郷のために、働いてくれていたわけです。
そう考えたら、なんとも言えず、
申し訳ないというか、有り難いというか、
もう、感謝の気持ちが溢れて、
もう、感謝を通り越して、
気が付いたら、泣いておりました(笑)
陸前高田では、整然とテントが並ぶ、
自衛隊のキャンプ地の横を通りました。
大船渡では、停電の信号で、交差点の整理をしている、
他県のパトカーと、おまわりさんを見かけました。
市役所に行くと、西日本の県から来た、
給水車を見かけました。
そして目には見えなかったけれど、
友人からは、全国から集まった、
多くの支援物資の話を聞きました。
みんな、みんな、
ぼくの故郷のために、
本当にありがとう!!
復旧支援について、様々な問題はあると思います。
大船渡や陸前高田は、マスコミも取り上げてくれたので、
支援が集まりやすかった部分もあるかもしれません。
ですが、それは、ともかく、
ぼくは、人間の「本能的な優しさ」というものに
触れたように思うんです。
遠くから、支援で来てくれた方々は、
長期滞在されているのではないでしょうか。
故郷の家族と離れ、
或いは、恋人や大切な人と離れ、
三陸のために、支援してくれているのです。
支援で来てくださった方に、お子さんがいらっしゃれば、
早くおとうさん(おかあさんかも)、帰って来ないかなと、
首を長くして待っていることと思います。
どれだけ感謝しても足りないなあと思います。
本当にありがとうございます。
ぼくは、あなたたちの気持ちを、
永遠に忘れません。
そして、どこかで、困っている人を見かけたら、
今度は、ぼくの方から支援に駆け付けたい、と思います。
以上が、帰省時の話のすべてです。
テレビやネットなどで、
被災地の状況を見たり聞いたりすると、
やはりただならぬ感情に襲われるんですが、
帰省前後で、この感情の質が変化しました。
帰省前は、入って来た情報に対して、
悲しみを感じるだけだったのですが、
帰省後は、入って来た情報の奥に広がる、
多くの人々の魂の状況のようなものが、
一気に入って来る感じです。
そこには悲しみの感情もあれば、
幸せや不幸せ、満足や不満足、
快感や不快感、調和や不調和、等など、
いろんなものが混じり合った感じですね。
実際に震災後の世界を体験し、
そこで活動する様々な人たちを感じたことで、
多くのコネクターのようなものと、
つながるきっかけを得るようになったのかもしれません。
ですが、ちょっと不便なことも事実で、
例えば、テレビなどで、震災に関する話題が始まり、
その時に、無防備にも、ちょっと気を抜いただけで、
一気に感情の嵐が入りこんできて、
涙が溢れて止まらなくなり、
収拾がつかなくなるので、
周りに人がいるときは、注意なのです(笑)
ただ、この涙は、悲しみの涙、というものではなく、
いろんなものに、琴線を刺激され続けた結果の涙、
なのだと思います。
原発の問題もあり、完全な復興には、
まだまだ時間がかかりそうです。
そもそも、復興の前に行うべき、
被災者に対する手当すら、
満足に行えていない状態に見えます。
震災を過ぎたこととして忘れてしまわず、
日本の共通的なタスクのひとつとして、
みんなで、いろいろ考えたり、行動していきたいものです。
さて、6月に入りましたね!!
先月(5月)から、体調の変化を訴える方が多いと聞きます。
実は、ぼくも帰省後、すぐに、
病院に行くほどの体調の変化を経験し、
その後、一週間、自宅で療養しました。
ぼくは、病院嫌いで、
中学卒業してから、この時まで、
病院に行ったことはありませんでした。
ずっと元気だったわけではなく、
あちこち、不調を感じてはいたんですが、
自己治癒力を信じ?我慢しながら、
30年以上、病院なしの生活をして来ました。
そんなぼくが、意を決して、
病院に行ったんですから、
状況的には、結構心配な感じだったんです(笑)
でも、結果、命に問題があるわけではなく、
大丈夫だということがわかったので、
本当に良かったです。
帰省で一週間休み、療養で一週間休みで、
5月は半月、仕事をしなかったことになります。
多くの人にみられる、
5月からの体調の変化(または意識の変容のようなもの)が、
スピリチュアルな何かと、
関連しているのではないかと、いう話もあります。
その辺りの話を、次回、書けたらいいんですが、
まあ、約束はしないでおきましょう。
なんせ、目に見えない世界の話なので ^^;
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2011/06/05 新規作成
2012/12/01 再掲
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なるようになるさ
被災地への帰省 (完) 感謝
