続きである。
新幹線やまびこ55号は
どんどん北上する。
やっぱり新幹線は早い。
ぼくの操縦する
宇宙船エンタープライズ号よりも
3倍ぐらい早い。
#もちろん
#エンタープライズは嘘
#RVRスポーツギア号。
白河に入ったあたりから
時折、線量計がなりだす。
ぼくは、0.3μSV/hで
アラームがなるように
しているんだけど
ピーピーと
うるさいぐらい
なる区間もある。
新幹線でも高速でも
やはり栃木県北部から
福島県、宮城県南部までは
染料が高い場所が多い。
(線量計)

Photo by ham (iPod touch)
ただ、新幹線は高速道路よりも
線量は低い気がした。
スピードが速すぎて
測定が付いて来ないだけなのかな?
ところで
恐ろしいことに
放射能汚染に対して
だんだん慣れてきた自分もいる。
これぐらいなら
大丈夫なんじゃないのか
と思っている部分もあり
これではいかんなあと思ったり。
震災直後の
生きた心地のしなかった頃に対する
リバウンドみたいな感じかな。
そして
あっという間に仙台。
大宮からだと
1時間半程で
仙台まで来てしまう。
仙台到着直前の
風景を見てると
なんだか帰ってきたなあ
という気分になる。
(仙台到着1)

Photo by ham (iPod touch)
ぼくの中の
帰省の際の心の玄関口は
岩手県ではなく
仙台なのかもしれない。
そして
数々の想い出の舞台となった
駅前の様子
#何の想い出だよ?(笑)
(仙台到着2)

Photo by ham (iPod touch)
そんな
ぼくの想い出なんか知ったことかと
新幹線やまびこ55号は
さらに北を目指す。
田園風景に癒される。
(米どころ、仙台平野)

Photo by ham (iPod touch)
でも、癒されながらも
放射能汚染のことが
心の中で、セットで出てくる。
ホント
ひどいことをしてくれたものだ。
だから、ぼくは、
ずっと前から
原発は反対だったのだ。
こうなることは
わかっていた。
というような想いが
故郷に癒される気持ちと
同時に出てくる。
困ったものだ。
そして新幹線やまびこ55号は
岩手県一関市に到着。
駅名としては一ノ関駅。
(一ノ関と表記する。)
(一ノ関駅前の様子1)

Photo by ham (iPod touch)
ちなみに、この駅は
サブブログでも書いた駅。
高校野球の話。
見た感じは、
あの頃と変わってない気がする。
世界遺産の文字は
さすがにあの頃はなかったけれど。
(一ノ関駅前の様子2)

Photo by ham (iPod touch)
こちらのビルは、
駅を出て最初に見える
ロータリーの向こう側の景色
ビル自体は
多分、ぼくが住んでいた頃と
変わらないんだけど
当時、一階はパチンコ屋だった。
よく通ってたよ。
まだ、高校生だったけど ^^;
そして
これがぼくの乗るバス。
(バスの様子1)

Photo by ham (iPod touch)
一ノ関駅と
大船渡市盛町(さかりまち)までを結ぶ
特急バスである。
(バスの様子2)

Photo by ham (iPod touch)
こんな経路で運行している。
高田は、陸前高田のこと。
(バスの様子3)

Photo by ham (iPod touch)
車内は、よくある路線バスの形ではなく
観光バスを流用した感じ。
ここでは
一番後ろの席を陣取った。
なんせ終点まで行くのだ。
腰を据えて座りたい。
(続く)
2011/11/11 新規作成
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なるようになるさ
夏の想い出(東北新幹線一ノ関駅まで)(2)
