ハロー、hamです ^^
2012年の大晦日です。
みなさま、穏やかな気持ちで
お過ごしのことと思います。
埼玉県のこの辺りでは
お昼ぐらいから
青空でほんのり温かい
過ごしやすい天気になりました。
さきほど、自転車で出掛けましたが
風もなく、気持ちよかったです。
で、出掛けたついでに
先日、駅前のお店で見掛けた
張り紙に書いてあった
気になっていたものを
購入して来ました。
これです。

Photo by ham (X2)
いろいろ並べたので
どれだよ!?って感じですが(笑)
真ん中の「縄文海進」です。
お酒を飲む方なら
純米吟醸って書いてあるので
一目見ただけでわかると思いますが
これは、日本酒なんですよ。
埼玉県富士見市で収穫した
「彩のみのり」というお米で
作ったお酒らしいです。
販売も富士見市のみで
2000本限定とか?
特に縄文時代のレシピで
お酒を作ってみたというわけでなく
この辺りに縄文時代の貝塚があるので
そのような名前にしたようです。
実は、富士見市には
もう20年近く住んでいますが
飲んだことがありませんでした。
近くに水子貝塚があり
縄文系の何かがあったらしい
ぐらいのことは知っていましたが
あまり興味がなかったのですね。
しかし、最近、日本人のルーツが
気になりだしてから
「縄文」という言葉に敏感になっており
酒屋さんの張り紙で見た
純米吟醸酒「縄文海進」入荷
に引き寄せられてしまったのです。
そんなこと言いながら
ただ酒が飲みたいだけではないのか?
と言われそうですが(笑)
実は、ぼくは、
晩酌をしない男なので
ホントに純粋に縄文に惹かれたんです。
ちなみに、隣に見える梅酒は
やはり埼玉県の越生梅林という
梅の名所があるんですが
そこで穫れた梅で作った
お酒のようです。
こちらも飲んだことがなく
今日、目に入ったので
買ってみました。
さて「縄文海進」や「水子貝塚」について
少しだけ解説したいと思います。
まずは「縄文海進」は
ウィキペディアからの引用です。
縄文海進とは、縄文時代に
日本で発生した海水面の上
昇のことである。海面が今
より2~3メートル高かった
と言われ、縄文時代前期の
約6,000年前にピークを迎え
たとされている。日本列島
の海に面した平野部は深く
まで海が入り込んでおり、
香取海や奥東京湾を形成した。
気候は現在より温暖・湿潤で
年平均で1~2℃気温が高かった。
ウィキペディア「縄文海進」より
「縄文海進」は、
初めて聞いた言葉でした。
もしかすると
学校で習ったかもしれませんけど
「縄文海進」を適用すると
6000年前ぐらいは
この辺は海岸地方だったのかも。
温暖で過ごしやすい
気持ちのいい海岸線が
続いていたような気がします。
そしてこの辺りが
遠浅の干潟を中心とした
海岸地方だったと推測出来る
理由のひとつが貝塚の存在です。
富士見市では
沢山の貝塚が発掘されています。
で、その中でも代表的なのが
水子貝塚というところです。
うちからも頑張れば
歩いていけるぐらいの距離にある
この水子貝塚は、今、保存も兼ねた
公園になっています。
水子貝塚公園の施設概要
(富士見市役所のHP)
http://www.city.fujimi.saitama.jp/30shisetsu/10mizuko/2012-0130-1426-126.html
まだ、西の方から
文字も青銅器も
伝わっていない頃
言い換えれば、日本人が、
ネイティブ・ジャパニーズだった頃の
様子が保存されています。
実は、かなり前に、一度だけ
水子貝塚公園に行ったことがあります。
確か、出来たばかりの頃だったような。
ですが、当時は、
何かのテーマパークを
期待して行ったので
なんだ、なんにもないなと思いながら
がっかりして、すぐに帰ってきたことを
覚えています(笑)
でも、今は、
じっくり見たいですね。
展示館の方は、年末年始、
お休みのようですが
公園自体は入れるようなので
もしかするとお正月休み中に
行って来るかもしれません。
自転車で行こうかな。
そこで静かに瞑想しながら
遠い兄弟たちの声を
聞いてこようかなと思ってます。
それでは、みなさま
今年もありがとうございました。
いつもいつも
ぼくの支離滅裂な文章を読んで頂き
本当にありがとうございます。
みなさまが
いつもしあわせであることを
心から感謝します。
来年も今年と同じように
しあわせであることを感謝します。
すべての存在が
愛と光に溢れていることを
感謝します。
光あれ
2012/12/31 新規作成
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なるようになるさ
ネイティブ・ジャパニーズな自分を探す (3) 縄文海進と水子貝塚
