セルフケアして健康を保とう (4) 温冷湿布と温冷浴

こんにちは! hamです ^^
今週は、以前、掲載した
「セルフケアして健康を保とう」
を再掲しています。
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セルフケア その4
温冷湿布と温冷浴

いつも通り、

「ワイル博士のナチュラル・メディスン」
 アンドルー ワイル (著)
 上野 圭一 (訳)

からの内容を参考にしています。
そして、毎回の繰り返しになりますが、
ぼくは、医者ではないので、
医療行為は、出来ないし、
確実に効果的で、責任ある内容を、
ここで提示するものではありません。
ご参考程度ということで、お願いします。
さて、温冷湿布と温冷浴です。
温冷湿布といっても、
そういう湿布があるわけではありません。
温湿布と冷湿布を総称して、
温冷湿布と言っています(笑)
温冷湿布は、簡単な方法ですが、
身体にはとても効果的な療法になるそうです。
効果を一言で言うと、血流の調整ですね。
温湿布は、血流を増やします。
患部への血液供給が増えますから、
腫れもの、化膿、とげ等に有効です。
冷湿布はその逆に、血流を減らします。
患部への血液供給が減りますから、
打撲傷、捻挫、関節や筋肉の外傷、
虫や蛇の毒に有効です。
次に温冷湿布の方法です。
まずは、温湿布の方法。
タオルをがまん出来る
ぎりぎりの熱さに浸して絞り、
患部に当てます。
生理痛や腹痛などの際は、
湯たんぽを使うのもよいようです。
なにしろ温めることですが、
電気を使った器具は、
定期的な使用を控えた方がいいようです。
これは電気が作る電場が、
カラダの生物学的制御システムを
阻害する恐れがあるから、ということです。
どこまで危険なのかわかりませんが、
電気毛布や電気カーペットも、
温めたら、電源を切るにして、
利用すると安心かもしれません。
次に、冷湿布の方法。
ワイル博士は、アイスパックを取り上げています。
多分、氷枕とかそういう感じのものですね。
冷蔵庫の氷を入れて使うとあります。
外傷の冷湿布は、早ければ早いほど、
効果的だそうです。
とくに、やけどは、
局所を氷水で冷やすことが
最良の治療になります。
以上が、温冷湿布についてでしたが、
温冷浴に関しても、同じことが言えます。
温浴は、身体全体の血流を増やすので、
弛緩効果があり、筋肉や関節の痛みを和らげ、
睡眠を促します。
冷浴は、身体全体の血流を減らし、
冷たさに対する刺激効果もあるので、
筋肉、循環器系、心臓の動きを整え、
精神を活発にします。
何か身体に不調が起こったとき、
意外に、温めたらいいのか、
冷やしたらいいのか、
わからないときがあります。
基本的には、
温めると血流が増え、
冷やすと血流が減る
という基本的な作用を覚えておくだけで、
いろいろと応用が効くのではないかと思います。
また、効果をわかっているだけで、
効き目は、倍増するはず?
ぜひぜひ、身体のメンテナンスに
役立ててみてくださいね。
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2012/08/04 新規作成
2012/11/22 再掲
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