セルフケアして健康を保とう (2) 断食する

こんにちは! hamです ^^
今週は、以前、掲載した
「セルフケアして健康を保とう」
を再掲しています。
なお、文中に出てくる
「ハトホルの光の薬」の創り方は
後日再掲しますので
少し、お待ちください。
☆-☆-☆-☆-☆-☆

セルフケア その2
断食する

今回も、前回紹介しました、

「ワイル博士のナチュラル・メディスン」
 アンドルー ワイル (著)
 上野 圭一 (訳)

からの内容を参考にしています。
そして、これも、繰り返しになりますが、
ぼくは、医者ではないので、
医療行為は、出来ないし、
確実に効果的で、責任ある内容を、
ここで提示するものではありません。
ご参考程度ということで、お願いします。
さて、あなたは、断食と聞いて、
どういうイメージが浮かびますか?
毎日3食食べることが健康の秘訣である、
と考えている方にとっては、
修行僧でも在るまいし、なんと不健康なことか、
と感じるかもしれません。
でも、断食の効果は、生理学的にも、
確かな裏付けがある、と、
ワイル博士は言っています。
断食の効果で、もっともわかりやすいのが、
消化器系に対して、休養を与えることが出来る、
ということだと思います。
ぼくらは、休養を取るために、
身体を休めたりしますが、
その間も、飲んだり食べたりするので、
消化器系は、休む暇がありません。
なので、断食=食べないという、
単純な行動で、消化器系を休めると、
身体は、余ったエネルギーを、
他の治癒のために使うことが出来るわけです。
前回の安静にしてエネルギーを温存する、
という作戦に、似ていますね。
ちなみに、ワイル博士の本では、
断食は、水と無糖のハーブティ以外は、
摂取しないこと、としています。
そして、断食には、
短期断食と長期断食の
二種類の方法がある、と書いています。
短期断食は、1日~3日間、
水(+無糖のハーブティ)以外は、
何もとらないという方法。
これでも意識や生理が変化し、
風邪やインフルエンザ、
その他の感染症や中毒症状に、
効き目があるそうです。
また、前回のテーマである安静と、
断食を組み合わせて、
かつ、精神状態の安定を心掛ければ、
生まれ変わったようになれる、
と書いてあります。
実際に、1日の断食をやってみるとわかりますが、
身体が軽やかになるのはもちろんのこと、
五感は鋭くなるし、頭脳も明晰になります。
ただ、短期断食とは言え、
まる1日食べないという行為は、
人によっては(ぼくにとっても)、
結構、厳しい業になるかもしれません。
身体的な厳しさというよりは、
精神的な厳しさでしょうか。
ぼくは、断食していて、お腹が減ってくると、
禁煙当初の苦しさを思い出します。
欲望を抑えるときの感情が、
きっと、似ているんでしょうね(笑)
断食は、身体の調子の改善のため、
なんとなく調子が悪い気がする、
というような時に行うと、
効果がわかりやすいと思いますが、
最初は、断食をしても大丈夫なのか?
というような不安もあるでしょうから、
身体の調子の良い時に、
断食によって、自分の身体が、
どのように反応するのか、
お試ししながら、経験してみると、
良いと思います。
続いて、長期断食について。
長期断食は、3日よりも長く、
断食を続ける方法。
しかし、長期断食は、
専門家の指導なしでは、危険なので、
必ず、専門家のいる施設で
行うように書かれています。
これはまったくその通りだと思いますので、
個人で試すことは、絶対にやめてくださいね。
危ないです。
ちなみに、ワイル博士は、長期断食により、
気管支喘息、慢性関節リウマチ、
潰瘍性大腸炎が。
完全に緩解した例もみたそうです。
ぼくは、昨年の5月に、
十二指腸潰瘍をやりましたけれど、
あのとき、一週間ぐらい、
安静+断食に近い日々を送って、
自分の消化器系が、
病気になる前よりも、
復活して元気になったように感じました。
この体験から、潰瘍性の消化器疾患は、
安静と断食と精神的な安定の継続で、
間違いなく治癒するように思います。
逆に、日々、忙しいまま、暴飲暴食を繰り返し、
常に、精神的に追い詰められた状態にあれば、
誰もが、潰瘍性の疾患を発症するリスクが、
とても大きい、ということが言えそうです。
さて、ここで、自分で断食を行う際の
まとめをしてみます。
まず、期間は、1~3日。
そして、

・大量の水を飲みましょう。

 新鮮で汚染されていない水を大量に飲むことで、
 便秘予防になりますし、
 泌尿器系のサポート(毒物排出)にもなります。
 
 もしも、胡散臭いと思わなければ、
 ハトホルの光の薬を創って服用するのもオススメです。
 (このブログでも創り方が書いてあります。)

・エネルギーを温存しましょう。

 断食中は、普段の運動は控えるようにしましょう。
 なので、健康のときの断食でも、
 休みの日に行うのがオススメです。
 体調を整えるための断食であれば、
 安静とセットにすると、効果的です。

・保温に注意しましょう。

 断食中は、体温が低下します。
 暖かいハーブティを飲んだり、
 お風呂に入ったりして身体を温めましょう。
 湯たんぽもおすすめです。

・食べ物や食べている人をみない。

 食欲に負けない自信があれば別ですが、
 そうでなければ、断食を始める前に
 食べ物をしまっておくとか、
 食べている人と一緒にいないようにしましょう。
 家事をするお母さんには難しいかもですが、
 出来れば、ご家族に協力を求めましょう。

・分別のある復食をしましょう。

 断食終了後、いきなり大食いするのは、
 わざわざ病気になろうとするようなものです。
 ワイル博士曰く、
 「いきなりピザ屋に駆け込まないこと」
 だそうです(笑)
 これは、結構、大事なことでありながら、
 ついつい、解放感から、
 いきなり、結構な量を食べがちです。
 忘れないようにしましょう。
さて、ここまでは、
ワイル博士のお話を中心に書いてきました。
で、ぼくの断食について、
ちょっと書いてみます。
まず、ぼくの断食経験ですが、
水のみの断食、というのは、
胃腸系が調子悪いときぐらいしか、
経験がありません。
たいてい、期間は1日で、
かつ、液体のものは、
ある程度、自由に飲んでしまいます。
(もちろん、身体と対話しながら)
水、ハーブティ、お茶、珈琲、
それから、我慢出来ないときは、
野菜ジュース(トマトジュース)も飲んだり。
あ、でも、乳製品は頂きません。
もちろん、アルコールもだめです。
それで、朝から、次の日の朝まで、
何も食べずに過ごす感じです。
去年から、仲良しになってくれた、
とても尊敬している方がいらっしゃるんですが、
この方は、断食の際に、
玄米甘酒だけをいただくそうで、
これは、ぼくもマネをしてみようかなと
思っています。
ちなみに、玄米甘酒は、
アルコールゼロのお酒です。
(お酒なのか?(笑))
一昨日の満月の日は、
断食を行いましたけど、
昨日あたりは、身体が軽く、
とても良好な感じでした。
ただ、嗅覚が鋭くなり過ぎて、
電車や雑踏などの公共の場所や、
食事中の肉類のにおいなどが、
ちょっとキツく感じたりして、
辛い思いをしました。
普段、そうした感覚を
麻痺させたまま送っている、
ぼくらの日常生活って何だろう?と
素朴に疑問を感じてみたりしています。
身体以外でも、こんな感じで、
いろんな気付きを受けることが出来るので、
たまに断食をしてみるのは、
おすすめです。
特に、スピリチュアルな体験を求めている方は、
瞑想よりも、断食の方が、
変化を感じやすいかもしれません。
五感の感覚が変化するので、
わかりやすいのです。
まあ、スピリチュアルな体験を求める、というのも、
ちょっと、変な話ですけど、
最初のころは、そういうのも必要だと思うので。
ちなみに、ぼくとしては、
もっとも、スピリチュアルな体験は、
こうして、現実社会で経験を重ねること、
だと思っています。
さて、この特集、まだまだ続きます。
次回は、汗をかく、です。
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2012/03/10 新規作成
2012/11/20 再掲
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なるようになるさ