なんか、ネットで頼んだ「おせち」が届かないとか、
内容が悲惨だとか、問題になっているようだ。
社長の辞任騒動にまで発展してるらしく、
ネットで検索しながら、ちょっと調べてみた。
内容が悲惨だと言われたおせちは、
掲載された画像を観る限り、ホントに悲惨だった。
うちに届いたわけではないので、
実際に、画像の通りかどうか、わからないけど、
もしも、あれが届いたとしたら、ぼくもびっくりするな。
多分、食べないと思う。
勿体ない、と思ったとしても、
食材が、ぐちゃぐちゃに混ざって、
そもそもの味が壊れているみたいだから、
傷んでるかどうか、わからないと思う。
例えば、酢の物が、傷んだ肉と混じったら、
よっぽど鼻の効く人でないと、判定は難しいのではないか。
ところで、ぼくは、おせち料理って食べたことない(笑)
そもそも、おせちってなんだ?と思い、
これも、調べてみました。
以下引用
御節料理(おせちりょうり)、または正月料理
(しょうがつりょうり)とは、節日(節句)に
作られる料理。特に、正月に備えて年明けまで
に用意されるお祝いの料理(献立)を指す。単
におせちともいう。
由来
「御節」とは、中国大陸から伝わった暦上の節
目、季節の変わり目などにあたる節日(せちに
ち、節句)のことを指す。節日には祝事を行い、
祝い膳がしつらえられた。このとき作られるめ
でたい料理が、「御節料理」と呼ばれた。
(御節料理 Wikipedia)
これだけ読むと、ああ、大晦日あたりに、
お正月用に買ってきた食材は、
全て「おせち」と言ってもいいのかもしれない。
そういう意味では、今年もおせちを食べた。
お正月用に、刺身とか買ってきて、食べたからね!
でも、絵に書いたような「おせち」って、あるじゃないですか。
お重に入って、食べるのが、勿体ないような(笑)
そう思って、さっきのおせちの説明を読み進めると、
内容について書いてあった。
(さっきの続きを引用)
内容
御節料理の基本は、お屠蘇、祝い肴三種(三つ
肴)、雑煮、煮しめである。地方により、三つ
肴、雑煮、煮しめの内容は異なる。
以下略
(御節料理 Wikipedia)
おお、ちゃんと内容が規定されているのね(笑)
こう来ると、やはりぼくは正式な「おせち」は、
食べたことがない。
もしかすると、ナマで見たこともないかも?
そう言えば、少年のころ、父親に聞いたことがある。
「なんで、うちは、おせちないの?」って。
そうしたら、父親は、
「あんなものは、馬鹿らしい。」みたいなことを
言った記憶がある(笑)
好きなものだけを、ずらっと並べれば、
それで、充分に楽しいのであって、
父親にしてみれば、酒があり、刺身があり、肉があれば、
なにも、おせちなんかいらねえぜ!ってことだったのだろう。
大晦日近辺に、みんなで買い出しに行って、
好きな食材を買ってきて、わいわい料理して、
紅白が始まる頃から、食べ始める。
除夜の鐘を聞き、新年を迎える。
あれは、せわしなかったけど、楽しかったと思う。
ぼくは、今でも、大晦日には買い出しに行って、
食べたいものを買ってくるのが好きだ。
結構真剣に、正月3が日をイメージして、
あれやこれや、食材を揃えていくのって、
ちょっとRPGっぽい面白さがある。
それに、なんか、昔の想い出をトレースするように、
懐かしさに浸れるのもいいのかもしれない。
亡くなった父親に会える気もするし。
そう考えると、ネットでおせちを頼んで、
大晦日に届いたら、それを食べるって、
なんだか、とっても味気ないなあと思った。
まるで、コンビニのお弁当を食べる感じ?
あ、でも、これは、ぼくの個人的な感覚。
ネットでおせちも、良いと思います。
でも、新年のおめでたい瞬間に頂くものを、
(言い換えれば、せっかくのお休みの貴重な時間に頂くものを)
ネットという不確実な世界の中の、
どこの誰かわからない、どんな風にして作ったかわからない、
そういうわからないだらけのものに頼るのは、
やはり、リスクの高いことである、
ということのような気もします。
ぼくなら、やはり、10万円のおせちを注文するよりも、
1000円でも、自分で、食材を買いに行って作る方を選ぶ。
実際に1000円しかない、年末年始ってあった気がする(笑)
あのときは、年越し蕎麦とマグロのブツ切り(刺身用)かなんかで
年越ししたような・・・ ^^;
(そういうときでも、三つ葉とかはちゃんと買うんです。大事だからね)
おせちとは関係ないけど、
ぼくは、最近、なるべく外食しないようにしている。
完全に禁煙のお店が、少ないせいもあるし、
全面的に信頼が出来るお店が少ないこともある。
例えば、ラーメン屋のオヤジが、作ってるラーメンの前で、
思い切りくしゃみしている姿とか見ちゃうと、
もう、そんなお店に行けなくなるじゃないですか(笑)
なぜか、そういうお店は、最近、とても多い。
そして、何より、自分の身体に入れるものは、
自分で責任を持ちたいと思っているのです。
多分、ぼくのような人が増えて来ると思う。
以前は、中国の食材で問題が広がったけど、
国内でも、例えば、こんなおせちの事件が広まるにつれて、
外食に対する不信が生まれ、問題になるはず。
でも、今の外食産業は、結構ヤバいとこにあると思っているので、
それはいいことであり、その反動で、外食産業の見直しも行われて、
品質が良くなればいいと思ってる。
だけど、そもそも、お客である、ぼくらが、
品質よりも、価格に敏感になり過ぎてしまったのも、
原因のひとつだったかも。
いろいろ、難しいね(笑)
それを、今回のおせち騒動で、いろいろ考えてみなよ!ってのが、
どうも、高次からのメッセージのような気がします(笑)
ちなみに、これって、なんとなくだけど、
日本の国は誰が守る?につながる話だな、と思った。
うわっ、こっちのブログに、こんな長い話書いちゃった~(笑)
おせち騒動
