2010-11

日常

ぼくが死んだら

十分に若いときは、死後の世界と聞いても、それは、心霊写真とか、天国とか地獄とか、おどろおどろしい興味の対象に過ぎなかったのだが、だんだん、歳を重ね、親しい人の死に立ち会ったり、自分の年齢が平均寿命の半分を超えて、ぼんやりと折り返し地点のよう...