なぜか、急にビートルズを聴きたくなり、
手持ちのアルバム「1」をかけている。
ただいま、All You Need Is Love演奏中。
ぼくの所有する彼らのアルバムは「1」と
「Sgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Band」だけだ。
あ、レコード盤なら、「青盤」と「オールデイズ」がある。
オールデイズはプレミア付いてるんじゃないだろうか?
そんなことはないかな?
ぼくにとってのビートルズの位置付けは、
例えば、南沙織や沢田研二と同じ領域に属している。
まあ、一言で言えば、ナツメロ。
だから、熱狂的なファンのように、特別なものではなく、
思い出の1ページってとこかな。
でも、中学生当時、ビートルズのレコードを買ってきて、
自宅のステレオで聴いたときの興奮は、忘れられない。
自宅のステレオは、普通の2チャンネルステレオだったけど、
ぼくは、これを疑似的に4チャンネルに改造した。
Back In The U.S.S.Rのジェット機の音が、
部屋の中をぐるぐると駆け巡るのを聴きながら、
狂ったように、雄叫びをあげていたような記憶がある。
左右の信号を取って、位相をいじったのだったと思うけど、
今思えば、中学生にしては生意気なことをしていたと思う。
今なら、そんな小難しいことはしないかな(笑)
そうそう、だから、5.1chの音響システムを初めて聴いたとき、
なんだ、こんなの、ぼくは、中学のときに
自作して、経験してたぞ?と思った(笑)
ビートルズには、陰謀論がある。
ロックと麻薬でマインドコントロールするためだとか、
まあ、いろいろな噂があるようだ。
ぼくには、真実はわからないけど、
それは、ちょっと違うかな、と思っている。
彼らは、真の自由と平和を願っていた。
それを、強く感じる。
そう言えば、真の平和は、わかりやすいと思うけど、
真の自由は、あまり理解出来る人がいないかもしれない。
ちなみに、今の日本に、真の自由は存在しない。
(但し、3次元的な視点において、だけど。)
「A Day In The Life」が流れている。
思えば、大昔に、こんな完成度の高い音楽を創っていたのだから、
単なるナツメロです、と、切って捨てるような言い方は良くないな(笑)
いつ聴いても新鮮。
だから、これは真理を含んだ何かであることは確かだ。
The Beatlesを聴きたくなる夜
