
Photo by taka (31MR)
ちょっとぼんやりしたくなって
リビングにいき、テレビを付けたら。
中居くんの番組に、古館さんが出ていた。
確か、永六輔さんの言葉と言ったと思うけど
古館さんから、こんな話を聞くことが出来た。
人間は、二度死ぬのだと。
一度めは、一般的に認識される死。
二度めは、その人を覚えている人が
この世から誰もいなくなったとき。
話の内容を思い出して書いているので
言葉や表現が違うと思うけれど
こんなような内容の話だった。
ああ、親父は、まだ生きてるんだ。
涙が出てきた。
親父は、一度目の死を迎えたけれど
ぼくは、親父のことを覚えているのだから。
これは、気休めでもなんでもなく
本当にそういうもんだと思う。
テレビをみながら
ぼくと同じような気持ちになった人は
とてもたくさんいると思う。
もしも、あなたも
大切な人をなくした経験があるのなら
まだ、一度目の死を迎えただけで
まだ、大切な人は、生きていらっしゃる、ということを
思い出してみてください。
